インプラント矯正といわれる新しい矯正方法にはどのようなメリットがあるのでしょうか。

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インプラント矯正とは

歯並びを矯正したいというような際にオススメできるのがインプラント矯正といわれる矯正治療です。
このインプラント矯正はインプラント技術を活用した新しい矯正方法で、通常のブリッジなどの矯正より短期間で矯正できることがメリットになっています。
ではこのインプラント矯正はどのような仕組みになっているのでしょうか。
これはインプラント治療のように、矯正専用に開発されたインプラントをアゴの骨に埋め込み、歯を引っ張って矯正を行うというものです。
この治療方法のメリットはいくつかありますが、もっともメリットといえるのが短期間で効率が良いという点でしょう。
さらに一般的に「ガミースマイル」と呼ばれる歯茎が必要以上に露出してしまっているような方の治療もできるので、場合によってはかなり便利な治療方法だといえます。
しかしこのインプラント矯正の場合にはインプラントを埋め込む手術を受けなければいけませんので、周囲の清潔を保っていないと虫歯や歯周病になる恐れがあります。
ちなみに手術といっても2〜3ミリの浅い深さですのでそこまで心配はいらないといえるでしょう。
さらにインプラント矯正の場合、下の骨がしっかりしていないとうまく行かないため、骨がしっかり成長した16歳以上でないと治療ができなかったりするので、誰でも受けられるというものではありません。
またこの矯正方法はまだ新しいということもあり、対応している歯科クリニックはまだ多くありません。
地方などに住んでいるような場合、かなり遠くまで行って治療をしなければいけなくなる可能性もあります。
このようなメリットとデメリットがある矯正用インプラントですが、さまざまな種類があります。
強い力が必要な場合に使われるプレートタイプのSMAP(スマップ)、前歯の矯正に使われるネジ式のインプラントであるK-1システムなどがまず挙げられますが、これは上記にもあげたガミースマイルの矯正にも効果的な方法になっています。
ほかにも小型のため短時間の手術で埋入することができるMIA(マイクロインプラント)も注目されています。
一般的なインプラントの場合、人工歯根をアゴの骨に深く埋め込むことが必要になりますが、矯正用のインプラントは矯正期間だけ取り付ける期間限定のため、比較的浅い場所に埋められ、手術などの負担も少ないといわれています。
もしこのインプラント矯正を受ける場合には、よく歯科医に相談して治療してもらうことが必要です。